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コブやモーグルについて思ったことをダラダラとつづっています。


仕事があったりしてウィークデーにはなかなか休みが取れませんよね。
しょうがなく混んでいる週末にスキーにいくわけですが、できればリフト待ちのない空いているスキー場でおもいっきり滑りたいものです。
で、今回は空いているスキー場の条件を考えてみます。

空いている条件と混んでいる条件
空いているスキー場を探す前に、まず混んでいるスキー場の条件を考えてみましょう。
なぜなら、混んでいる条件に当てはまらないスキー場を選べば、空いているスキー場をチョイスできるからです。

混んでいるスキー場の条件
1.東京、大阪、名古屋などの大都市から日帰りで行ける(高速のインターから近い)
2.スキー場周辺に、宿&ホテルが多い(泊り客が多い)
3 シーズン始めから雪がある
4 知名度が高い
5 温泉がある
6 規模が大きい
7 設備が良い
8 良い斜面がある

では、逆を考えてみましょう。空いているスキー場はこんな条件になると思います。

空いているスキー場の条件

1. 日帰りで行くのが難しい (高速のインターから遠い)
2. 周囲に宿・ホテルがほどんど無い。(泊り客が少ない)
3. シーズン始めに雪が無い
4. 知名度が低い
5. 温泉がない
6. 規模が小さい
7. 設備が悪い
8. 良い斜面がない

この中で特に考慮する必要があるのが、(1)の「日帰りで行くのが難しい」と、(2)の「周囲に宿・ホテルがほどんど無い」です。
つまり「日帰りは難しい」+「周辺に宿・ホテルがほとんど無い」ところを選べば、かなりの確率で空いています。

1.日帰りで行くのが難しい
あまり遠いと週末に日帰りができないので、「ちょっと遠いけど、なんとか日帰りできる」スキー場を探します。
福島県の高畑スキー場は、高速を下りてから2時間以上かかります。
そのため、かなり良い斜面のそろったスキー場でありながら、週末でもリフト待ちほとんどなしです。同行者と車の運転を交代で頑張れば、十分日帰りできる距離です。

2.周囲に宿・ホテルがほどんど無い
「スキー場周辺に、宿&ホテルが多い(泊り客が多い)」もスキー場が混む大きな原因です。特に、元々が温泉地で、後からスキー場ができたようなところでは、宿・ホテルのキャパシティーが大きいため、お正月や2月の連休などピーク時にはかなり混むことになります。(例:野沢草津)
このようなスキー場は、空いているウィークデーを狙うといいでしょう。
週末やお正月は周辺に宿泊施設がないスキー場をできるだけ選びましょう。

上記の2つが一番気に掛ける条件だと思います。


その他の混雑を回避する方法も考えてみましょう。

ナイターだけ利用する (苗場石打丸山など)
ナイターなら昼より空いているし、リフト券も安くなります。
また、駐車場代もタダになったりして割安感があります。
さらに、帰る時間が遅くなるので、帰り道で渋滞に巻き込まれる心配がないのもいいですね。
でも、ナイターの場合、スキーの後に温泉やレストランに寄っていけないのがマイナス点かなぁ。


ピークの時期をずらす
人気があり、いつも混んでいるスキー場は、3月末や4月はじめの春スキーをねらうといいでしょう。
この時期だと人気のスキー場でもかなり空いています。
人気のあるスキー場は、メインのシーズン中は強気の料金設定ですが、春スキーになると駐車場代がタダになったり、リフト代が安くなったりするのもうれしいところです。(例: 尾瀬岩鞍苗場)
初すべり&春スキーのときに混むかぐら天神平は、逆に2月のピークシーズンに行くと結構空いていたりします。

コブ斜面だけ空いているスキー場を狙う
整地の斜面は激混みでも、コブ斜面だけ空いているスキー場があったりします。
一日中コブを滑っていても飽きないコブ好きな方であれば、そんなスキー場を選んでみるのもいいのではないでしょうか。
私が行ったことのあるスキー場で、最も空いているコブ斜面は南会津のだいくらスキー場の大鞍ゲレンデです。
2月の連休には他のリフトは長蛇の列ができていましたが、スキー場トップにある大鞍ゲレンデはガラガラでした。 このだいくらスキー場、以前はよく通ったのですが、大鞍ゲレンデのリフトでリフト待ちの経験は一回もありません。
このリフトに乗ると迂回コースがないので超上級者コースを滑るしかないのも、空いている要因かと思います。
時々初級者がチャレンジしていますが、40 度近い急斜面なので、よくコケて100m 以上滑落する人を見かけます。
滑る人が少ないのでコブがなかなかできないのが難点でしょうか。
それに、最近は土日祝日のみこのコースをオープンするそうなので、ますますコブができにくくなってしまったことでしょう。
でもそのぶん降雪後のパウダーは狙い目ですね。


他にも、水上宝台樹スキー場ダウンヒルコースや、猪苗代スキー場ミネロ赤埴大回転コースのリフトは、スキー場の他のリフトが激混みの時も常に空いていてリフト待ちのストレスがありません。お勧めです。

 



おわり


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コブの滑り方
■ 脚は少し曲げておく
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■ かかと加重を重視
■ スタンスと前後差
■ 基礎スキーヤーがモーグル的に滑るには
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■ モーグルのストックワーク (1)
■ モーグルのストックワーク (2)
■ モーグルのストックワーク (3)
■ スイッチバック
■ 背筋を伸ばす
■ 秘技!! スライド&ジャンプ
■ 吸収動作が必要なわけ
■ 吸収動作によるスピードアップ
■ 1つの動作で吸収と先落としをする
■ 吸収はヒザを意識する
■ 腰はスキーと同じ方向に向ける
■ 吸収動作による前後のバランスの調整
■ 吸収を行わない滑り方
■ 肩の逆ローテーション
■ ダブルストック
■ 縦の溝コブで減速
■ コブの溝でスキーをたわませる
■スキーの先落としと関節の動き
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■ 足首の角度とポジションの関係
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■ コブ初心者 (5) それではコブを滑ってみよう・前編
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■ コブでおじぎを防ぐには
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■ コブ中級者への道 (3) コブでスキーが開いちゃう
■ 上体を前に移動させる
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■ 先落としにトライしてみよう Part 1
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