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コブやモーグルについて思ったことをダラダラとつづっています。

私は首都圏在住の週末モーグラーなので、一年にスキーに行ける回数は限られてしまいます。

そのため、スキー場の近くに住んでいる年間パスを持っている地元スキーヤーに比べ、スキーの練習量は圧倒的に少ないのは致し方のないところ。

このハンデを克服するには、いかにオフトレや減量などで体を良いコンディションに整えておけるかが大事になります。
筋トレやダイエットはスキー場に行かなくてもできますからね。

さて、モーグラーがダイエットする場合は、スリムになりたい女性や、メタボを解消したい男性などの、一般的に言われているダイエットとは違った視点でのダイエットが必要になります。


ダイエット中の筋力維持
以前の記事で、「筋肉をつけるより減量するほうが簡単」という話をしましたが、筋トレと減量は片法だけ行っても効果は少ないのです。

減量をしてみて思ったのですが、減量中も筋力を維持することの重要性です。これは強調しておきたい大事な点です。

減量中、体内のエネルギー分が減ると、体は脂肪だけではなく、筋肉も食いつぶして栄養を得ようとするのです。
そのため、短期間で急激に体重を落とすと、筋肉も落ちてしまいます。病院に入院したりすると太ももがあっという間に細くなってしまうというあれですね。

減量する場合は、筋トレと併用しながら、筋肉を維持したまま少しずつ贅肉を落としていくのがいいと思います。

食糧制限も急激には行わずに、1ヵ月の減量は 0.5 kg 以内に抑えた方がいいでしょう。


減量に季節はあるか?
私は、以前は春から夏の期間は筋肉をつける季節と考え、筋トレをたくさんして、さらに、筋トレで消費したカロリー以上にたくさん食べていました。

また、スキーシーズンが始まる前の10月から 12月初旬にかけてを減量の季節に決め、食事制限で体重を3キロほど減らしていましたが、急に体重を減らすと体力もなくなってしまうようでした。

それに、短期間でうまい具合に計算どおり体重を減らせないこともしばしばありました。


減量をするには食生活を変えなくてはなりません。
食生活は一時的なものではなく習慣化する必要があるので、スキーシーズン前の短期間にその習慣をガラリと替えるのは難しいのです。

ボクサーは試合前に計算して急激に減量しますが、一般の人にはこのようなストイックな減量は難しいでしょう。
太らないよう適度な食生活を習慣化して、少しずつ減量していくのが私には合っているようです。
それに、そのほうが結局は健康にもいいですしね。

スキーヤーだからといって、シーズン前に急に減量するより、一年中軽い体重と筋力を保っておくのが理想だと思います。



ダイエットの弊害
私はダイエットで約 14キロほど痩せました。

でも、体重が減るのは必ずしもいいことばかりではありません。
まず、足が細くなったので、ブーツがゆるくなってしまいました。

熱成型のサーモーンナーを作りなおしに行かなくちゃいけないなぁ、と思っています。


それ以上に減量の盲点になっているのは、痩せると寒い!ということです。
特にスキーは雪山のスポーツなので、贅肉が少なくなると寒さがこたえます。

かなり着こまなくては寒いので、厚着して重くなってしまいます。 

これでは、何のために減量したのかわかりませんね。
まぁ、その分、夏は涼しくてしのぎやすくなったのはいいことです。
(今年は冷夏だったこともあり、自宅のクーラーは一度もつけずに、扇風機でのりきりました。)


スキー場で厚着をせずに温かさを保つにはアンダーウェアやネックウォーマーなどの小物の助けが必要になりますね。 
来シーズンは、すこし値がはりますが、高機能アンダーウェアを購入しようと思います。

 

おわり

◆目次はこちら



オフトレ
一年中モーグラー
筋肉をつけるのとダイエットはどちらが大事?
モーグルに上半身の筋トレは必要か?
加圧トレーニングを 3 年間やってみた感想







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コブの滑り方
■ 脚は少し曲げておく
■ 目線は重要
■ かかと加重を重視する
■ スタンスと前後差について
■ 基礎スキーヤーがモーグル的に滑るには
■ 吸収動作を長くキープする
■ モーグルのストックワーク (1)
■ モーグルのストックワーク (2)
■ モーグルのストックワーク (3)
■ スイッチバック
■ 背筋を伸ばす
■ 秘技!! スライド&ジャンプ
■ 吸収動作が必要なわけ
■ 吸収動作によるスピードアップ
■ 1つの動作で吸収と先落としをする
■ 吸収はヒザを意識する
■ 腰はスキーと同じ方向に向ける
■ 吸収動作による前後のバランスの調整
■ 吸収を行わない滑り方
■ 肩の逆ローテーション
■ ダブルストックを使うには
■ 縦の溝コブで減速するには
■ コブの溝でスキーをたわませる
■スキーの先落としと関節の動き
■吸収と伸ばしのタイミング
■ 足首の角度とポジションの関係
■ 左右非対称のコブとスライド
■ レベルによるストックワークの違い
■ スキーの先落しの角度とスピードコントロール
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■ 外側の肩を下げる動きについて
■ スキーの縦の動きと練習について
■ コブ初心者 (1) どこを通る?
■ コブ初心者 (2) フォールライン方向にずらす
■ コブ初心者 (3) 上体をフォールライン方向にキープ
■ コブ初心者 (4) 脚のかまえ
■ コブ初心者 (5) それではコブを滑ってみよう・前編
■ コブ初心者 (6) それではコブを滑ってみよう・後編
■ コブ初心者 (7) スキー板と練習するコブ斜面
■ 春の巨大コブを省エネで滑る方法
■ 滑り方によって変化する谷回りと山回り
■ コブ中級者への道 (1) プロペラと逆ひねり
■ コブでおじぎを防ぐには
■ コブ中級者への道 (2) スライドする方向を変える
■ コブ中級者への道 (3) コブでスキーが開いちゃう
■ 上体を前に移動させる
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