コブやモーグルについて思ったことをダラダラとつづっています。
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越後湯沢エリアで、神立と人気を二分するモーグルコースがあるスキー場です。
最近では少なくなったスキーヤーオンリーのスキー場。
ボーダーとの衝突事故がないので、子連れファミリースキーヤーがメインの客層です。
その一方、モーグルコースはなかなか本格的。
レベルの高いモーグラーが集います。
スキー場のロケーションは、越後湯沢の駅前から車で5分もかからない場所なのですが、湯沢のゴチャっとした俗世間風のイメージはありません。(私はこの俗世間的な空気もけっこう好きだったりしますが…)
スキー場ベースにドーンと構えるニューオータニホテルの影響もあり、全体的になんとなくリゾートスキー場の雰囲気です。
◆モーグルコース
コースのスペック
ここのモーグルコース、SAJ B級公認コースだそうです。
斜度は 20~15度くらいでしょうか。
もう少し斜度がほしいところですが、神立のモーグルコースより少しだけ斜度がありそうな感じです。
難易度は低いので、コブ初級者でも無理なく滑れるコースだと思います。
スタートから第2エアまで、斜度は一定した中斜面で、第2エア後、少しだけ急になります。
レーンは3~4つ。
そのうち2つ、または1つのレーンには、上下にエア台があります。
モーグルコースの全体の横幅はそれほど無いのに対し、3~4つもレーンがあるため、レーンとレーンの間は狭いです。
そのため、レーンによっては途中で立ち止まるスペースが無く、上から下まで通して滑らなくてはならないことが多いです。
でも、午後になって疲れてくると、1本通しで滑るのがきつくなってきちゃいます。
コースの印象
斜度はあまりないので難易度は低いのですが、なかなか楽しいモーグルコースです。
ピッチが細かいので、斜度以上にその気にさせてくれます。
モーグルコースのロケーション
モーグルコースは、スキー場のベースのトリプルリフトの横にあり、非常に目立ちます。
ホテルの食堂のベランダからも丸見えです。
果敢な滑りやエアに対しては、リフトに乗っている子供たち(ギャラリー)から歓声があがります。
そのぶん、こけるとはずかしいコースです。
隠れてコソ練というより、発表の場的な雰囲気です。
あと、モーグルコースはスキー場のベースにあるので、モーグルコースまでリフトを乗り継いで行く必要はありません。
これって、意外と大切なポイントだと思います。
私はお昼ご飯は車に戻って食べるので、コブ斜面から駐車場までが遠いかぐらや、尾瀬岩鞍のぶなの木コースなどは、駐車場とコブ斜面の往復だけでかなり時間がかかってしまいます。
その点、ナスパのモーグルコースは、疲れたらすぐに車に戻ったり、レストハウスやトイレにすぐ行ける便利なロケーションです。(注:第一駐車場に車を止められなかった場合は、車に戻るのは遠くなってしまいます)
自宅からスキー場までのアクセスは、スキー場選択の重要なポイントですが、スキー場の駐車場やレストハウスからコブ斜面までのアクセスも、かなり大切な要素だと思います。
また、リフト脇のコースなので、モーグルコースにたどり着くまで他のコースを滑ってくる必要もありません。
とても効率良くコブを滑ることができます。
NASPAの強者たち
神立や奥利根のモーグルコース同様、NASPAのモーグルコースに集うモーグラーはレベルが高いです。
上手なモーグラーの滑りを、モーグルコース沿いのリフトに乗りながら観察できて、とても参考になります。
地元の Kids たちも驚くほどレベルが高く、「日本のモーグル界の未来は明るいなぁ~」と嬉しくなってくるのと同時に、長いことモーグルをやってもなかなか上達しない自分が情けなくなっちゃいます。
週末になると、シーズン券ホルダーのカットビモーグラーが多数集まり、各レーンに列を作ります。
モーグラーの方々は皆礼儀正しく譲り合って滑っていますが、コブ初心者の人は、気後れしてコースに入りづらい雰囲気になってしまっているようにも思います。
また、コースの脇に柵があるので、一度モーグルコースを滑り始めたら、コースから出ることはできません。
初心者がモーグルコースにチャレンジしたけど、やっぱり転んじゃってコースから出たい、というときでも、いったん滑り始めたら途中で出ることはできません。
頑張って滑りきるしかないので、気軽には挑戦しにくいコースでもあります。
神立との比較
場所柄、すぐ近くにある神立のモーグルコースとついつい比較してしまいますが、私はどちらかというと NASPA の方が好きです。
NASPA の方が、神立よりデラがけする頻度が多いようで、コブの状態は神立より整っていることが多いようです。
神立は、モーグルコース沿いにリフトがないので、モーグルコースまでたどり着くまで、他のコースを滑ってくる必要があります。その点で、リフト沿いのコースのNASPAの方がコブを効率的に滑れます。
神立は、モーグルコースのコース幅があり、レーンも多いので、一般スキーヤーでも気軽にコースに入りやすい環境です。
ラインの形も、バンク系のコブや、ピッチの短いモーグル系があったりして、万人に入りやすい懐の広いコースだと思います。
一方、NASPAのモーグルコースは、生粋のモーグラーのためのコースと言った感じで、モーグラー以外は入りづらい雰囲気のような気がします。
↓ モーグルコースの近くには、初心者用の短いコブのラインがあります
◆その他のコブ斜面
Cコース
モーグルコースの斜面から、もう一つリフトを乗り継いだところにある 25度くらいの急斜面です。
自然コブですが、滑る人が少ないので、コブが出来る前の不整地止まりのことも多いです。
コブの形は、間延びした基礎系や、不規則なことが多く、モーグラーにとっては、ちょっと物足りないコブです。
非圧雪斜面なので、降雪後のパウダーはねらい目です。
ボーダーがいないので、競争率はとても低く、隠れたパウダーの穴場斜面といえるでしょう。
Dコース
30度以上の急斜面です。
規則正しいコブのラインができることはほとんど無く、パウダーの日以外は面白くないコースです。
◆整地
Gコース
広い中斜面で、ねじれも無く、カービングのロングターンで滑るのに最適です。
このスキー場で、一番人気のコースです。
コース沿いのリフトは高速クワッドで、効率的に滑れるのですが、週末は混みあうので、なかなかロングターンはしづらい状態です。
Eコース
尾根沿いのコースで、横幅は狭いのですが、Gコースに比べると空いています。
Gコースが混んできたら、こちらがおすすめです。
Fコース
初心者&子供御用達の緩斜面です。
Aコース
モーグルコースの横にある整地斜面。
モーグルコースに入る前に、フラットで足慣らしする際に有用な中斜面です。
◆リフト料金
1日券 4000円、半日券 3000円。
ペア1日券というのもあり、男女ペアで6000円。っていうことは、一人3000円です。かなりお得です。
また、リピーター券もあり、そのシーズン中に前回使った一日券を提出すると、1日券が割引で 3000円になります。
リフト券の購入は、クレジットカードが使用できます。
駐車場は無料。
◆温泉
スキー場に隣接する、ニューオータニホテルに日帰り温泉がありますが、入浴料1000円と高いので、私は利用したことがありません。
そこで、越後湯沢駅周辺の温泉に立ち寄ることになるのですが、スキーシーズンの週末は、どこもかしこも激混み。
温泉は時間をずらしたほうがよさそうです。
山の湯
このあたりで一番のおすすめは山の湯。
越後湯沢の駅前通りをガーラ方面(北)に 1.5kmほど行ったところの急坂を登った斜面の中腹にある共同浴場です。
入浴料は 500円。以前は400円だったのですが、2017年4月から値上げになりました。
湯船はそれほど大きくはなく、6人くらい入るといっぱいになってしまう大きさ。
源泉がかなりの量ドバドバと惜しげもなくかけ流しになっていて、混んでいる時でも、温泉の新鮮さは失われません。
入浴されていた地元の方にうかがったのですが、湯沢周辺では一番良い温泉だそうです。
私はそれほど多くの湯沢の温泉を利用したことはないのですが、泉質とかけ流しの量を考慮すると、きっと本当のことだと思います。
観光地である湯沢の温泉としては、地元の利用者の割合が高く、このこと自体が良い温泉であることの証だと思います。
↓山の湯はこの急坂の上です。
より大きな地図で 越後湯沢 山の湯 周辺マップ を表示
◆お勧めの晩飯
人参亭
越後湯沢の駅前通りを、ガーラ方面に数百メートルいったところにある、トンカツ屋さんです。
ご多分に漏れず、ここも週末はたいへん混みあいます。
駐車場は、お店から湯沢駅方面に少しもどった通り沿いに4台ほど止められます。
お店の駐車場はいつも満杯なので、裏手にある新幹線の高架橋の下の町営駐車場を利用することになります。
さてさて、トンカツですが、良い油で揚げているためかサックサクの食感です。
ごはんや千切りキャベツの量も多く、スキーの後で腹ペコの状態でも、ガッツリ食べられます。
ロースカツ定食 1260円
巨大なエビフライ。こちらもおすすめ!
海老フライ定食 1890円
より大きな地図で 越後湯沢 山の湯 周辺マップ を表示
◆お土産を買うなら
越後湯沢の駅ビルにある CoCoLo湯沢は、なかなか面白い施設です。
温泉施設もあるようなので、スキー帰りに立ち寄ってみるのもまた一興。
利き酒コーナーがあり、500円でいろいろな地酒を試飲できます。
お土産コーナーでは、食べきれないくらい試食できます。
白いごはんがあれば、それだけで晩飯になっちゃうくらいですね。
おにぎりやさんのおにぎりは、一合のお米でつくった超巨大なおにぎり。
もちろんお米はこしひかりで、具は迷ってしまうほど多くの種類から選べます。
酔っぱらいの人形が!…
CoCoLo湯沢の駐車場は駅ビルの 1F。
新幹線の高架橋の脇から入っていきます。
4時間まで駐車料金無料です。
駐車場へのアクセスは、こちらをご参照ください。
大きな地図で見る
おわり
◆目次はこちら
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コブの滑り方
■ 脚は少し曲げておく
■ 目線は重要
■ かかと加重を重視
■ スタンスと前後差
■ 基礎スキーヤーがモーグル的に滑るには
■ 吸収動作を長くキープ
■ モーグルのストックワーク (1)
■ モーグルのストックワーク (2)
■ モーグルのストックワーク (3)
■ スイッチバック
■ 背筋を伸ばす
■ 秘技!! スライド&ジャンプ
■ 吸収動作が必要なわけ
■ 吸収動作によるスピードアップ
■ 1つの動作で吸収と先落としをする
■ 吸収はヒザを意識する
■ 吸収動作による前後のバランスの調整
■ 吸収を行わない滑り方
■ 肩の逆ローテーション
■ ダブルストック
■ 縦の溝コブで減速
■ コブの溝でスキーをたわませる
■スキーの先落としと関節の動き
■吸収と伸ばしのタイミング
■ 足首の角度とポジションの関係
■ 左右非対称のコブとスライド
■ レベルによるストックワークの違い
■ スキーの先落しの角度とスピードコントロール
■ 静かなストックワーク
■ ボール状の凹みを通るライン
■ 外側の肩を下げる動きについて
■ スキーの縦の動きと練習について
■ コブ初心者 (1) どこを通る?
■ コブ初心者 (2) フォールライン方向にずらす
■ コブ初心者 (3) 上体をフォールライン方向にキープ
■ コブ初心者 (4) 脚のかまえ
■ コブ初心者 (5) それではコブを滑ってみよう・前編
■ コブ初心者 (6) それではコブを滑ってみよう・後編
■ コブ初心者 (7) スキー板と練習するコブ斜面
■ 春の巨大コブを省エネで滑る方法
■ 滑り方によって変化する谷回りと山回り
■ コブ中級者への道 (1) プロペラと逆ひねり
■ コブでおじぎを防ぐには
■ コブ中級者への道 (2) スライドする方向を変える
■ コブ中級者への道 (3) コブでスキーが開いちゃう
■ 上体を前に移動させる
■ コブ頂点のポジション
■ 基本ポジション
■ コブの滑り方で変わる前傾角度
■ 腰と下っ腹の意識
■ 先落としにトライしてみよう Part 1
■ 先落としにトライしてみよう Part 2
■ コブの衝撃に強いポジション Part 1
■ コブの衝撃に強いポジション Part 2
■ 腕の構え
■ コブで動きを止めない滑り Part1
■ コブで動きを止めない滑り Part2
■ ストックワークと腕の動き
■ コブに乗り上げていくところの脚の動き
■ コブを片足で滑ってみる
■ 重心とスキーの回転
■ パウダーとコブの共通点 Part 1
■ パウダーとコブの共通点 Part 2
■ スキーのたわみでコブから受ける衝撃をやわらげる
■ 負の連鎖 Part 1
■ 負の連鎖 Part 2
■ 負の連鎖 Part 3
■ 負の連鎖 Part 4
■ テールジャンプ Part 1
■ テールジャンプ Part 2
■ テールジャンプ Part 3
■ 目線は重要
■ かかと加重を重視
■ スタンスと前後差
■ 基礎スキーヤーがモーグル的に滑るには
■ 吸収動作を長くキープ
■ モーグルのストックワーク (1)
■ モーグルのストックワーク (2)
■ モーグルのストックワーク (3)
■ スイッチバック
■ 背筋を伸ばす
■ 秘技!! スライド&ジャンプ
■ 吸収動作が必要なわけ
■ 吸収動作によるスピードアップ
■ 1つの動作で吸収と先落としをする
■ 吸収はヒザを意識する
■ 吸収動作による前後のバランスの調整
■ 吸収を行わない滑り方
■ 肩の逆ローテーション
■ ダブルストック
■ 縦の溝コブで減速
■ コブの溝でスキーをたわませる
■スキーの先落としと関節の動き
■吸収と伸ばしのタイミング
■ 足首の角度とポジションの関係
■ 左右非対称のコブとスライド
■ レベルによるストックワークの違い
■ スキーの先落しの角度とスピードコントロール
■ 静かなストックワーク
■ ボール状の凹みを通るライン
■ 外側の肩を下げる動きについて
■ スキーの縦の動きと練習について
■ コブ初心者 (1) どこを通る?
■ コブ初心者 (2) フォールライン方向にずらす
■ コブ初心者 (3) 上体をフォールライン方向にキープ
■ コブ初心者 (4) 脚のかまえ
■ コブ初心者 (5) それではコブを滑ってみよう・前編
■ コブ初心者 (6) それではコブを滑ってみよう・後編
■ コブ初心者 (7) スキー板と練習するコブ斜面
■ 春の巨大コブを省エネで滑る方法
■ 滑り方によって変化する谷回りと山回り
■ コブ中級者への道 (1) プロペラと逆ひねり
■ コブでおじぎを防ぐには
■ コブ中級者への道 (2) スライドする方向を変える
■ コブ中級者への道 (3) コブでスキーが開いちゃう
■ 上体を前に移動させる
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■ 先落としにトライしてみよう Part 1
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■ コブで動きを止めない滑り Part1
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■ 負の連鎖 Part 3
■ 負の連鎖 Part 4
■ テールジャンプ Part 1
■ テールジャンプ Part 2
■ テールジャンプ Part 3
リフトの上で考えたこと
■ 最後の1本
■ スキー場の混雑を回避しよう
■ 今後のコブ斜面のトレンド
■ コブの滑り方はコブ斜面が教えてくれる
■ スキーはポジションしだいで大化けできる
■ シーズン別、積雪と雪質について
■ アフタースキー
■ スキーの動画撮影をしよう
■ 整地での練習の重要性
■ 日帰りで行くスキー場
■ スキーとお金について
■ スキー初すべりで考えること
■ コブを教えること。コブを教わること。
■ スキー場の混雑を回避しよう
■ 今後のコブ斜面のトレンド
■ コブの滑り方はコブ斜面が教えてくれる
■ スキーはポジションしだいで大化けできる
■ シーズン別、積雪と雪質について
■ アフタースキー
■ スキーの動画撮影をしよう
■ 整地での練習の重要性
■ 日帰りで行くスキー場
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■ スキー初すべりで考えること
■ コブを教えること。コブを教わること。
スキー場
■ 飯綱リゾートスキー場
■ 石打丸山のナイター
■ 八海山スキー場
■ ノルン水上スキー場
■ 月山スキー場
■ ブランシュたかやまスキー場
■ 尾瀬岩鞍スキー場
■ 高畑スキー場
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■ 風が強い日のスキー場
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■ かぐらスキー場
■ なかさと清津スキー場
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マテリアル
■ モーグルに適したブーツ
■ モーグルに適したブーツ #2
■ モーグル用の板は必要か?
■ モーグルのグローブの選び方
■ 自転車ロードバイクに学ぶ道具学
■ ヘルメット
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